夏の終わり〜テン恋、クランクアップ!

2010-09-13 Mon 23:11:56

9月12日、2年越しで「テンロクの恋人」が無事、クランクアップを迎えることが出来ました。
最後は宇賀仁美さん、桂三風さん、新宮風香さん、堀田弥生ちゃんで素晴らしいラストシーンを持つことが出来、何も思い残すことはありません。

まずスタッフ、キャスト、応援して下さった全ての皆さんに心からの感謝の意をお伝えします。
ほんの小さな思い付きからこのような素敵な仲間に囲まれ、最後までたどり着けたことは一生の大事な宝物です。
頼りのない監督を盛り立てていただき、共に走り、共にこの日を迎えられたことは何物にも代え難い喜びです。
僕は、うまく皆さんと走れたでしょうか?

これからいくつかの工程を経て、「テン恋」は完成します。
いずれ作品が一人歩きの出来るよう、親としての責任を最後まで果たしたいと思います。
今はうまく言葉になりませんが、とり急ぎのお礼だけお伝えしたいと思います。
2年間、本当にありがとうございました!!
そして、さようなら!テンコとすごした夏。

監督・渡辺

テン恋、まもなくクランク・アップ

2010-09-05 Sun 15:07:41

2年にわたって制作してきました『テン恋』も、まもなく撮影終了を迎えまようとしています。
この間にお会いした皆さん、ご協力いただいた皆さん、応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました!!!
最終第4話は、特にそんな感謝の気持ちをこめて撮影をしています。
では、いち早くその簡単なあらすじをお知らせしましょう。

●ついに始まったテンロク万博
テンコたちは急速に変わってゆく町の中で、とり壊されようとしている公園を守るべく、募金活動をしていた。

そのさなか、集めた募金が何者かに盗まれ、あろうことかテンコに容疑がかかってしまう。
英司と満は、自分たちが隠し持つ大金を使うことで、テンコを守ってやろうと思いつくが、事件の発覚を恐れて実行できない。

思いつめたテンコは、英司の前妻、アキの勤めるストリップ劇場に行き、「働かせてほしい」とうったえるが。

犯人が分からないまま、テンロク万博は最終日の花火大会をむかえてしまう。
またこの日は、英司と満の共犯事件の時効当日でもあった。
事件の真相は?
英司、満、アキの運命は?テンコの思いは届くのか?

●クライマックスのスペクタクル!テンロク万博の再現に、CG特技監督・岡智文さんを迎え、最高の幕引きを演出します。
どうぞお楽しみに!

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あと、以前に「ぼくらの映画の作り方」でお世話になった七海薫子さんより、新作アイドルDVDが出来たとのお知らせがありました。
頑張ってらっしゃいますね!こちらから予告編が見れます。→七海薫子DVD第二弾予告編
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それでは、また最終日の模様もお伝えしたいと思います。

もうじき…

2010-08-31 Tue 21:09:26

 
英司役、山本拓平さん、京香役の森衣里さん、撮影終了。
終わりがいよいよ近づいてきました…。

クライマックスシーン、撮影!

2010-08-17 Tue 21:21:50

8月14,15日、お盆まっさかりに「テン恋」クライマックス・シーンを強行撮影しました。


まずは応援に来て頂いた皆さん、本当に有難うございました!!
ハードスケジュールで一同疲弊しており、なかなか皆さんとゆっくりお話が出来ない状況で、何か失礼があったりしていないか、そればかりが心配です。
しかし、早速仮編集してみるとバッチリの仕上がりです!
感動の(?)クライマックスを約束しますので、どうぞお楽しみに!
この場を借りて皆様に、心からの拍手と感謝を贈ります。

また今回の撮影で、5名の役者さんがオール・アップ

予想はしていましたが、やはり何となく切ない思いがあります。
第1話から2年間。家族に近い感情も生まれようってものです。
らに今回はゲストに、女優の宮川ひろみさんがご出演!

「ダンプねえちゃんとホルモン大王」、「大拳銃」、「堀川中立売」、最近のイキのいい作品には必ずこの人の名前が。
通称「自主映画の女王」。
ドイツの映画祭では特集を組まれるくらいの方なんです。
その宮川さんと、われらが主人公テンコがどんな火花を散らすのか、そちらも乞うご期待。
最終回の撮影もあと数日。 最後までしっかり頑張ろう!

映画は祭だ!

2010-07-26 Mon 19:04:16

戦場だという人もいますが、とにかく天神祭にて撮影。

ほとんど戦場みたいな撮影になりましたが、隙間をぬってなんとか無事終了!
朝から始まり、夜の花火大会で終わる怒涛の1日でした。
分刻みのスケジュールながら、森衣里さんの素晴らしい表情も撮れたし、初の2班体制撮影もうまくいきました。

特別出演に日本SF大賞の作家、北野勇作さんと演出家・映像作家、細川博司さんにタッグを組んでいただきました。

北野さんは俳優もされており舞台のキャリアも長く、三原光尋監督作などにも出演されています。
設定だけ決めてあとは即興で演じていただくが、これがまたおもしろい!
細川さんのアドリブ台詞は、ひょっとして映画のパロディか!?
テンコ役宇賀さんが笑いをこらえているのが、傑作でした。

夜の花火撮影は地上班と、桂三風さんのご厚意により実現した舟班の2班。
こりゃすごいシーンになるぞお。
またひとつ山を越した感があります。
残すは二山くらい。
今までの撮影素材をざっと見てみましたが、何だかすでにぐっと胸に迫る仕上がりです。